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ビクセン GP-X赤道儀 [天文>機材>架台]

ビクセンの赤道儀がSPからGPにモデルチェンジした際にそれまでセレストロンのC11を載せていたセンサー赤道儀も無くなり、その代替として用意されたのがこのGP-X赤道儀ですが(以下GPXと呼称)C11とのセットのみで販売され単体販売される事が無かったのでその仕様には謎が多いです。色々情報を集めたところではGPDと比べて、軸受けの部材がスチールに変更、ウェイトシャフトが延長され、シャフト径もφ20mm→φ25mmに変更、赤緯体のヘッドが平らで任意のアリミゾが取り付け可能、と言ったところが主な違いでしょうか。またGPDには標準装備のD型明視野照明装置が外されており、重心を低くする事で更なる強度アップが図られています。

積載重量には諸説ありますが13kg~15kg程度と言われており、バランスウェイト(9kg)がめちゃめちゃ重い(シャフトも重い)のはGPDより明らかに重い鏡筒を載せる事を想定されている事の証左と言えるでしょう。実際このバランスウェイト一個で15kg程度の鏡筒までならバランスが取れます。

GP赤道儀と基本的に使い勝手が変わらずGPDを超える積載量を持つGPXはGP系最強の赤道儀と言っても過言ではなく、我が家で一番重い鏡筒を載せる架台として頑張っています。因みに三脚はHAL-70です。

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