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タカハシ FC-100DL [天文>機材>望遠鏡]

FL-90TSA-120あるのに10cmアポ必要?と悩みましたがポルタに載る5kg以下クラスで惑星が一番良く見える、と言う位置づけの筒が欲しくなり、タカハシのフローライト長焦点で軽く、何より100台限定の言葉の誘惑に負けました;

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月惑星を見た印象では高倍率性能は非常に高く、TSA-120とサイドバイサイドで比較しなければ明るさ以外ではそんなに見え味変わらないんじゃ・・・と錯覚するほどです。シーイングが良ければ250倍、300倍まで掛けても破綻しない感触でそれだけ像がシャープです。

焦点内外像を見ると殆ど対象で、内像の方がややくっきりしていてやや負修正気味かも知れませんが、内輪の明るさにムラは無く、歪みの無い同心円で球面収差補正は文句無いレベルではないかと思います。光軸も微塵も狂っておらず流石タカハシと言ったところです。

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使い勝手の面で気づいたところではバックフォーカスがTSA-120より若干少なく、MarkV双眼装置純正2.6xバローでピントが出ません。裏技的なハイペリオンズーム2.25倍バロー(実質約4倍)を使えばピントが出ますが、これを知らない人はMarkVでの観望は困るかも知れません。

見え味には文句なしですが、ポルタでの運用は揺れで厳しく、その後架台をAPZポルタにアップグレードして改善しましたが、ポルタに載る条件で選ぶならFC-100DC/DFの方が適しているかも知れません。なお鏡筒バンドはK-ASTECのTB-95+アリガタDP45-125を使い軽量化を図っています。

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分かっていた事ですがこの鏡筒のお陰でFL-90の出番が殆ど無くなってしまいました。FLの光学性能も高く、FCより若干軽く、大きさも二回りくらい小さいのでお手軽観望用としての適正は高いのですが、同じ架台に載るなら良く見える方を出したいのでFLの処遇が悩ましいところです。

またソフトケースはamazonで見つけたφ16×90cmのケースがこれ以上なくジャストフィットでした。FCの出番が多いのはこのお陰も大きいです。

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期待した通りのとても優秀な鏡筒でTSA-120の出番すら減るほどで、観望に引っ張り出す労力に対しての見返りの大きさでは手持ちの筒の中では一番かも知れません。

ファーストライトでのFL-90Sとのサイドバイサイド比較観望の様子はこちら

TSA-120とのサイドバイサイド比較観望の様子はこちら

C6ブランカ70EDTとの比較観望の様子はこちら

ALTER-7との比較観望の様子はこちら

ロンキーテスト実施の様子はこちら


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