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スコープタウン Ke25mm [天文>機材>アイピース]

双眼装置で太陽観望や星雲観望する際に出番となる25mmアイピースですが、谷Er25mmに特に不満はありませんでしたが、ケルナーのアイピースは今まで一つも覗いた事が無かったので以前から興味があり、レンズ枚数が3枚と少ないので見掛け視界が狭くてもプロミネンスや散光星雲など淡い対象の検出で有利に働くのではと期待してこのアイピースを試してみる事にしました。お安いですし。

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昼間の景色を見ると明らかに谷Erより明るく、色が薄い感じがしましたがヌケも良いと感じました。木星観望でも使ってみたところ(TSA-120で4xバロー使用で144倍)、明るさ、解像度、シャープネスで谷Erを上回っており、谷Erも優秀なアイピースですが、自分の中のケルナーの認識を改める驚きの見え味でした。木星ではコントラストも悪くありません。

Or14mmでも思いましたがここのアイピースは値段を考えると破格の性能と言っていいかも知れません。日本製でこの安さを実現できているのは正直驚きで、初心者だけでなくマニアの使用にも十分耐えうるアイピースだと思います。

アイピースのスペックはこちら
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自作アイピースケースその2 [天文>機材>アクセサリー]

以前作ったアイピースケースではアイピースを寝かせて収納していたので12本までしか入りませんでしたが、縦に収納すればもっと本数が入れられると思いミニボーグ太陽望遠鏡用ケースで使ったブロッククッション(Astage ブロッククッション BC-L60)を使って作り直してみました。

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ブロッククッションの一個のブロック幅は約1.5cm角なので2×2ブロック切り抜けば31.7mm径アイピースを差し込むのに丁度良い空間になります。

今度は双眼装置以外にアイピースを20本まで収納できるようになり、アイピースのキャップも上側のみとした事でこれまでより交換が格段にし易くなりました。

以下長焦点の31.7mm径アイピースと天頂ミラー、

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こちらには天頂ミラーが収納できた事で設置撤収の手間がかなり軽減されました。

以下大型アイピース類、

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APM10cm対空双眼鏡ミニボーグ60ED-BINOではこの4種類しか使わないので、一つのケースに無理矢理収めましたw

今まで4つのケースに収めていましたが、アイピースを整理して3つのケースに収まるようになりました。このアルミケースは高さが75mm(内径)程度なので収めるには色々と制約が出てきますが、予想以上に上手くまとまったのでこれ以上のアイピースの増殖は何とか食い止めたいところです。


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米オライオン アイピース同焦点リング 31.7mm径 [天文>機材>アクセサリー]

APM10cm対空双眼鏡でアイピースの締め付けリングが脱落防止溝に入り込まないように、XW20を使う場合は自作リングを挟む事で対策し、ナグラー9mmでは挿し込みを適当に浮かせて対応していましたがやや面倒なので、この同焦点リングを見つけてスペーサーとして使えないか試してみました。

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リングは光路長が5mmでイモネジ三箇所止めなので、脱落防止溝の上であってもセンタリングして取り付ける事はできますが、イモネジを強く締めると当然ながらアイピースのバレルにキズがつきます。ああ折角綺麗に使ってたのに・・・orz

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XWの時に使ったシムリングが少し余っていたので、これと併用して取り付ける事で、双眼鏡の締め付けリングがアイピースの溝に入り込む事無く、楽に着脱できるようになりました。
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